久留米大学 医学部 先端イメージング研究センター

共同研究・受託研究

共同研究

当センターと一緒に研究を進めます。学生の指導を含め、打ち合わせを行い、試料の提供、作製、観察、解析、論文執筆等を一緒に進めていきます。可能であれば、研究を実施する学生の参加が望ましいです。科研費をお持ちの場合はABiSを介したお申し込みをいただくとありがたいです。太田が相談窓口になります。お気楽にご相談ください。

ABiSについて:文部科学省の基盤形成支援プラットフォームの1つとして、AIR-Cも「先端バイオイメージング支援プラットフォーム」の一員として電子顕微鏡解析を支援しています。特に3D解析については、学外からの共同研究も受け入れています。このシステムを使えば、久留米大学だけでは実施困難な高度な解析へのステップアップにつながります。

文部科学省科学研究費助成事業・新学術領域研究・学術研究支援基盤形成 「先端バイオイメージング支援プラットフォーム」

受託研究

当センターのスタッフが試料作製、データ出しを行います。費用負担を御願いする場合があります。目的に合わせた試料採取法の設定、固定液の提供、適切な試料作製、イメージングを含めてトータルで対応しますが、共同研究の一部を受託研究としていただくこともできます。また、臨床材料などの透過型電顕試料作製-観察もお受けいたします(参考価格:一件¥16,000-)。

支援メニュー例:

透過型顕微鏡試料作製:提供いただいた試料を標準的な手法でEPON樹脂包埋試料として納品します。

超薄切片作製:EPON樹脂包埋試料のトリミングし超薄切片の作製。トルイジンブルー染色準超薄切片+グリッド3枚を納品します。

SEM試料作製:t-ブチル凍結乾燥した試料を作製します。

FIB-SEMトモグラフィー用試料作製(rOTO):rOTO/ウラン/鉛のen bloc染色を行い、EPON樹脂包埋試料として納品します。

ネガティブ染色によるタンパク・エクソソーム・ウイルス粒子の観察:グリッドおよび観察結果を納品します。

ほか

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セミナー情報

2021年度 電顕技術認定技士(2級)試験対策セミナー

2021年度 電顕技術認定技士(2級)試験対策セミナー

公益社団法人日本顕微鏡学会 電子顕微鏡技術認定試験サイト

電子顕微鏡技術技士は大学・研究機関・企業等で電子顕微鏡に関わる技術者として十分な知識と技能を持つことを日本顕微鏡学会が認定する制度です。電子顕微鏡用の試料作製や試料観察は特殊なものが多く、また試料の状態によっても 様々な方法を使い分ける必要があるなど習得に時間がかかるといわれています。

本制度で認定された方は、その基本的技術を獲得していることを専門学会が認定するもので、キャリアップのための自分のスキルを証明する方法として有効です。

試験はそれほど難しくありませんが、専門用語が多く実際に装置に触れたことがないと分かりづらい問題も多く存在します。そこで、AIRCでは、久留米大学の装置を実際に見学したり、実際の試薬を含めたセミナーを毎年開催しております。今年度は以下の日程で開催します。参加希望者は先端イメージンク研究センター(太田)までご連絡ください。

電顕認定セミナー1  21年08月17日 9:00〜10:00 組織実習室(久留米大学旭町キャンパス2階)

電顕認定セミナー2  21年08月20日 18:00〜19:00

電顕認定セミナー3  21年08月23日 18:00〜19:00

電顕認定セミナー4  21年09月24日 18:00〜19:00

試験実施日(10月2日)

関連教科書(出題範囲):電顕入門ガイドブック改訂版

 

 

 

 

アクセス

住所
830-0011 福岡県 久留米市 旭町67
久留米大学 医学部
先端イメージング研究センター

運営時間
月〜金: 8:30 AM – 5:00 PM

電話番号
0942-31-7585

0942-65-4610 (太田直通)