久留米大学 医学部 先端イメージング研究センター

網膜神経伝達部位の構築・維持にシナプスタンパク質CAST/ELKSが重要な役割

J Cell Biol, doi:10.1083/jcb.201704076 (2018).掲載

山梨大学等との共同研究でシナプスタンパク質「CAST/ELKS」が網膜視細胞の神経伝達部位の構築や維持に重要な役割を担っていることを明らかにする研究結果を発表した。この研究は、山梨大医学部・生化学講座第一教室の大塚稔久教授、萩原明講師らの研究グループと、久留米大学医学部薬理学講座および同解剖学講座、独マックスプランク研究所、新潟大学・脳研究所らとの共同研究。研究成果は、米科学雑誌「Journal of Cell Biology1」オンライン版にて公開された。

久留米大学では遺伝子変異に伴う網膜視細胞のリボンシナプスの構造変化をFIB-SEM tomography法をもちいて電子顕微鏡レベルの分解能で解析した。

山梨大学プレスリリース資料

報道:医療ニュース日本神経科学会

 

1.
Hagiwara A, Kitahara Y, Grabner CP, et al. Cytomatrix proteins CAST and ELKS regulate retinal photoreceptor development and maintenance. J. 2018;217(11):3993-4006. doi:10.1083/jcb.201704076

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