新着情報 - Advanced Imaging Research Center, Kurume Univ. Sch. Med. - Page 3
- 2019/04/17
- 2018/12/10
- 2018/12/04
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第3回先端イメージングセミナー開催のお知らせ
日本顕微鏡学会 第3回生体ボリュームイメージング研究会開催予告
(久留米大学医先端イメージングセミナー共催)テーマ:AI搭載セグメンテーションアプリケーションの現在(仮) 日時:2019年2月22日(金)10:00~17:00 場所:久留米大学福岡サテライト
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- 2018/11/19
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IHC用Frozen試料の作製
IHC用試料作製法(Frozen) 灌流固定後の試料をCryoミクロトームで薄切できる試料にする際の手順 本プロトコルは固定液として4%FA/PBSを用いたものとする. (※洗浄用バッファは固定液と同じバッファを用いるので,適宜変更する) * 灌流固定後,試料を速やかに取り出す. * 厚さ1~2mm (さらに…) - 2018/11/17
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サイエンス福岡クラブ講演
「ミクロから見える命の秘密」No1
布団のホコリは細胞だった!?外界から我々を守る仕掛け
講師 : 太田啓介 (久留米大学医学部先端イメージング研究センター)
日時:2018年11月18日13:00〜14:15
場所:福岡市ボランティア交流センターあすみんホコリが細胞のかけらであるのかどうかを、実際に自分の皮膚の細胞をいろいろな方法で採取し、顕微鏡を使って観察する研究体験ワークショップを行いました。自分の細胞とホコリが同じであるのかどうか、確かめ、ここからなぜ細胞が剥がれ落ちたのか考えていただきました。その後、皮膚の作りについて紹介しこの情報から、皮膚がどのように我々の体を守っているのか、皮膚のケアで大切なことは何かを皆さんで考えました。 (さらに…)
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- 2018/09/08
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網膜神経伝達部位の構築・維持にシナプスタンパク質CAST/ELKSが重要な役割
J Cell Biol, doi:10.1083/jcb.201704076 (2018).掲載 山梨大学等との共同研究でシナプスタンパク質「CAST/ELKS」が網膜視細胞の神経伝達部位の構築や維持に重要な役割を担っていることを明らかにする研究結果を発表した。この研究は、山梨大医学部・生化学講座第 (さらに…)
第4回先端イメージングセミナー開催
テーマ:先端イメージングの新たな潮流と事業化を目指して 日時:2019年4月16日(火)15:00~17:00 場所:久留米大学医学部本館3階 第2会議室 定員50名 福岡県・久留米市は理化学研究所と地元企業との連携による革新的なバイオ製品(医薬品、医 療機器等)の開発・事業化を目指す地方創生事業に (さらに…)タグ:セミナー案内